
大学の教科書を捨てるか迷っています。捨てる前に何か利用できることはないかな?
↑って方におすすめの記事です。
こんにちは。クジラノスズキカです。
大学の教科書、捨てたくても、捨てて良いのか迷いますよね。
大学の教科書ってわりと高いので何かしら使えるなら利用したいって気持ちはよくわかります…。
①大学の教科書を捨てる前にするべき3つのこと
②大学の教科書を売るのにおすすめの買取業者
大学の教科書って、結構高いですし、そのまま捨てるのはもったいないです。
筆者も大学生活の4年間で大学の教科書をどうするか?考えてきました。
その全てを本記事に書いています。
大学の教科書代を節約したい方は、以下の記事もおすすめです。
大学の教科書をお得に売る方法について書いています。
大学の教科書を捨てる前にするべき3つのこと
さっそく結論ですが、大学の教科書を捨てる前にするべきことは、以下の3つです。
- 読み直したい教科書がないか?
- 教科書を売る
- 友達、後輩にあげる
読み直したい教科書がないか?
まずは、読み直したい教科書はないか?確認しましょう。
大学の勉強って基本的にはあまり面白くないですが、たまに面白い授業もありますよね。
例えば、私はゲーム理論の授業は面白かったので、捨てずに取ってありますし、ゼミ関係の本もわりと捨ててないです。
捨てる際のポイント
ここでおすすめなのが、「どっちかわからないものは捨てる」ってことです。
経験上、「なんとなく捨てなかった本」って、2度と読みません。
「一応、取っておこう…」ってものって意外と使わなかったりしませんか?
あとで、2度手間で捨てるよりは、1度で捨てた方が良いです。
教科書を売る
「これはいらない」って教科書を決めても、すぐに捨ててはいけません。
大学の教科書を捨てる前にするべきこととして、教科書を売るという方法があります。
大学の教科書って結構、高いですよね。そのまま捨てるのはもったいないと思いませんか?
売れば捨てるよりはいくらかお金になりますので、わりとおすすめです。
大学の教科書をお得に売る方法については、以下の記事で詳しく書いています。
『大学の教科書を高く売る3つのコツと4つの方法!おすすめの買取業者はどこ?』
ちなみに、ネタバレですが、1番おすすめなのが、ネット型の買取業者でして、以下の2社が良さそうです。
①「専門書アカデミー」
友達、後輩にあげる
あとは、大学の教科書を捨てるくらいなら、友達や後輩にあげるのも良さそうです。
売った方がお金になりますが、人に感謝されるのは、お金を貰うことと同じくらい、もしくはそれ以上に価値のあることですよね。
なので、サークルなりゼミなり、友達や後輩に聞いてみると良いです。
大学の教科書を売るのにおすすめの買取業者

大学の教科書を捨てないで売りたいけど、どうやって売れば良いのかわからない
って方も多いと思いますので、ここからは、大学の教科書を売るときにおすすめの買取業者を紹介していきます。
結論としては、以下の2つです。
①「専門書アカデミー」
専門書アカデミー
専門書アカデミーで、大学の教科書を売るメリットは、買取価格最大で25%アップです。25%アップってお得すぎると思いませんか?
例えば、ダンボール無料送付なしで買取価格10%アップ、査定結果自動承認で買取価格5%アップなど。
ダンボールは近所のスーパーとかで貰えたりしますので、わりと簡単かなと思います。
デメリット
専門書アカデミーで、大学の教科書を売るデメリットは、冊数が少ないと送料が無料にならないことです。
ネット型の買取業社では、売る本をダンボールに入れて送る必要があるのですが、その時の送料ですね。
テキストポン
テキストポンで、大学の教科書を売るメリットは、ラインマーカー、書き込みがあっても買取可能であることです。
表紙カバーがなくても買取可能なのも嬉しいとこです。
デメリット
テキストポンで、大学の教科書を売るデメリットは、こちらも冊数が少ないと送料無料にならないとこです。
大学の教科書は捨てないで有効活用していきましょう
ということで、大学の教科書は捨てないで有効活用していきましょう。
感想や質問があれば、ブログのコメント欄かTwitterアカウントまでどうぞ。
以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。
大学の教科書代を節約したい方は、以下の記事もおすすめです。
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