浪人して文転は可能か?合格率は?メリットは?【成功する方法】

2020 2/08
浪人して文転は可能か?合格率は?メリットは?【成功する方法】

こんにちは。クジラノスズキカです。都内私立大学で仮面浪人して一橋大学法学部に入りました。久しぶりに浪人の時の記事を書いています。

本記事では浪人して文転は可能か?合格率は?メリットは?について紹介していきます。また、文転浪人の成功率を上げる方法を紹介していきます。

想定している読者は、浪人して文転しようか迷っている方々や文転するメリットについて知りたい方々です。

浪人して文転して合格するのは難しいですが、文転のメリット・デメリットをしっかり押さえて対策をしていけば難しくないです。

文転浪人の具体的な対策方法については、本文にて説明しています。

ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

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目次

浪人して文転は可能か?合格率は?メリットは?

文転浪人は可能か?合格率は?

まず結論から申しげますと、文転浪人の第一志望校合格率は高くないです。

なぜなら、初学の科目があるため、普通の浪人生と比べて、時間がかかるからです。

どういうことかと言いますと、普通の浪人生は去年の積み重ねから継続して積み上げることができますが、文転浪人の場合は、国語や地歴(特に地歴)をほとんど初心者からやらなければならないため、単純に合格のために必要な勉強時間・質が高くなるということです。

現に、私の友人で浪人して、文転した人は10人くらいいますが、その中で第一志望に合格できた人は2人しかいません。このことからも、浪人して文転することの難しさがわかると思います。

とはいえ、第二志望合格率でしたら、6〜7割くらいはあると思いますので、絶望的に難しいわけではないです。

メモ

・文転浪人は普通の浪人に比べて難しいが、絶望的に難しいわけではない

文転浪人のメリット・デメリットは?

浪人で文転して合格するのは難しいです。では、合格できないのか?というと、そういうことではないです。

文転浪人には、デメリットだけではなくて、メリットもあります。ですので、文転浪人のメリット・デメリットをしっかり押さえて、適切に対策をすれば合格率を上げることができます。

結論から申し上げますと、本記事で考える文転浪人のメリット・デメリットは、以下の通りです。

文転浪人のメリット

・数学が得点源になりやすい

・併願しやすい

・文系学部は入ってから楽

文転浪人のデメリット

・地歴、国語が足を引っ張りやすい

という感じで、意外とメリットの方が多いです。順に内容を説明していきます。

メリット:数学が得点源になりやすい

これは言うまでもないことですが、文転浪人の場合は数学を得点源にしやすいです。

なぜかと言いますと、基本的には、理系学部よりも文系学部の方が数学の試験問題が簡単であることが多いです。ですので、理系の問題を解いていた人が文系の問題を解くと簡単に感じられると思います。

現に、マーク模試やセンター試験の数学は文系受験生も理系受験生も同じ問題を解きますが、理系受験生の方が点数は高いですよね。

また、文系受験生は数学が苦手な人も少なからずいますので、文転浪人は数学を得点源にしやすいです。

メリット:併願しやすい

これは意外と見落としがちですが、文系学部の方が理系学部よりも併願をしやすいので、高いランクの滑り止めで済む可能性が高いのが、文転浪人のメリットです。

なぜかと言いますと、文系学部の方が理系学部よりも多い大学が多いからです。理系学部は2〜3個しかない大学でも、文系学部は4〜6個くらいある大学は多いですよね。

この時点で合格率は単純計算で「2倍」になっているわけです。

もちろん、学部を選ばなければと言う話ですが、「数打てば当たる」と言う戦略が取れるので、高いランクの大学で滑り止めしやすいです。

メリット:文系学部は入ってから楽

多くの文系学部は入ってからは楽なので、「1年間勉強頑張れば4年間遊べる」と思うことができるので、モチベーションを保ちやすいことが、文転浪人のメリットです。

理系学部は1年間勉強して大学に入っても、今度は4年間レポート・実験・ゼミと忙しいことが多いです。

もちろん、一概に文系・理系で分けることはできませんが、このような傾向にあることは間違いないので、文転浪人する場合は、「1年間勉強すれば4年間遊べる」と思って、受験勉強に全力を注ぎましょう。

デメリット:地歴、国語が足を引っ張りやすい

これは説明するまでもないですが、文転浪人は地歴、国語が足を引っ張りやすいです。

理由はシンプルに初学だからです。初学なので点数を取れるようになるまで、時間がかかるわけです。

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文転浪人が合格率を上げる方法

文転浪人が合格率を上げていくには、上記の文転浪人のメリットを活かし、デメリットを薄くしていくことが重要です。

本記事の結論から申し上げますと、文転浪人が合格率を上げる方法は、「英語・数学で点数を稼いで、国語・地歴でそこそこ点数を取れるようにする」ことです。

これは志望大学の配点によりますが、大体の文系学部は、英語・数学ができれば入れるようになっています。この2つの科目は前年から勉強している科目であるはずなので、確実な得点源にしましょう。

逆に、国語・地歴はそこそこでいいです。文転するとついつい、初学である国語・地歴に時間を使ってしまいがちですが、それで英語・数学の勉強がおろそかになってしまうのが1番まずいです。

先ほども説明しました通り、大体の文系大学は英語・数学ができれば、あとはそこそこでも入れるようになっています。ですので、国語・地歴に時間を使いすぎず、むしろ英語・数学を完璧にしてからやるくらいの気持ちでいいです。

現に私の友人で文転浪人して失敗した人の多くは、国語・地歴に時間を取られて、得意だったはずの数学が「普通の人」レベルになってしまい失敗していました。

逆に文転浪人で成功して人たちは、英語・数学がめちゃめちゃできて、地歴はそこそこでしたし、そのうちの1人は地理を選択してほとんど勉強していませんでした。(地理は勉強しなくても一般常識である程度点数が取れます)

私は一橋大学法学部に合格しましたが、古典は12月くらいから全く勉強していませんでした。センター試験も50点中15点しか取れませんでした。ですが、英語・数学・世界史を徹底的にやっていたので、合格できました。

まとめますと、文転浪人の武器である英語・数学を徹底的に磨いて、国語・地歴をそこそこ頑張るというのが、本記事がおすすめする文転浪人が成功する方法です。

メモ

・文転浪人は英語・数学を徹底的に磨くこと

・国語・地歴はそこそこで良い

文転浪人は難しいが行きたい大学を目指すのが良い

ここまで紹介してきました通り、文転浪人で成功する方法はありますが、基本的には難しいです。

とはいえ、大学での勉強は4年間と結構長いです。ですので、学びたい学部を目指すのが良いです。

幸いなことに、文系学部なら、どこかしらの大学に入ることは難しくないです。ということで、文系学部で学びたいことがあるなら文転浪人して、文系学部を受ければいいです。

文転浪人して合格しましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。

ここまで、文転浪人のメリット・デメリットや合格率を上げる方法を紹介してきました。読者の方々が浪人で文転して合格することに、本記事が貢献していましたら幸いです。

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感想・質問などはコメント欄にて受け付けますので、お気軽にどうぞ!

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クジラノスズキカ
Author
週3日ゆるくブログを書く人/大学生のように生きる社会人/ブログ毎日更新300日達成済/2019年10月にアクセス数1万pv、収益12,000円を達成/私立文系で仮面浪人/一橋大学法学部卒/御朱印集め

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