浪人しても成績は伸びないか?【伸びる勉強方法を紹介】

浪人しても成績は伸びないか?【伸びる勉強方法を紹介】
ペンギン ペンギン
浪人しようか迷っています。浪人しても成績が伸びないとよく言われるので心配です。浪人しても成績は伸びないのでしょうか?伸びる方法ってありますか?
クジラ クジラ
浪人しても成績は伸びます。今日は浪人しても成績が伸びないか?浪人でも成績が伸びる方法、伸びる人の特徴について説明します。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
目次

浪人しても成績は伸びないか?

ペンギン ペンギン
浪人しても成績は伸びるってことですか?
クジラ クジラ
その通りです。浪人しても成績は伸びます。私は一浪の時は、模試もE判定で一橋大学に落ちましたが、二浪の時は一橋大学に合格しました。模試もA判定で駿台一橋実戦模試、河合塾一橋オープン模試で成績優秀者の冊子に名前を載せました。以下で詳しく説明します。

成績の伸び率は前年の自分を上回れるか

まず、成績が伸びるか、成績の伸び率は、前年の自分を上回れるかと同じことです。ですので、前年の自分を上回ることができれば良いわけです。

前年の自分というのは、1日あたりの勉強時間、理解している知識・解法の量、試験当日の体調などのことを言います。これを今年上回れば、浪人しても成績は伸びるということになります。

ですので、浪人だからとか現役だからとかは関係ないです。もっとシンプルに考えられます。浪人か現役かではなく、前年の自分を上回れるかを考えましょう。

 

浪人でも成績が伸びる勉強方法

ペンギン ペンギン
浪人しても成績が伸びるかは、前年の成績を上回れるかなんですね!
クジラ クジラ
その通りです。前年の自分の勉強時間、勉強の質、試験当日の体調などを考えてみてください。上回れそうですか?
ペンギン ペンギン
勉強時間は1日10時間していたから、これ以上勉強するのは難しいです…。試験当日の体調も特に問題なかったし…。勉強の質を上げるしかないけど…、勉強の質って何だろう…?
クジラ クジラ
質の高い勉強とは、問題が解けるようになることです。

前年に勉強時間も結構多めで、試験当日の体調も問題なかった人は勉強の質を上げるしかないです。質の高い勉強とは、簡単に言いますと、問題が解けるようになることです。

ここで解けるようになるべき問題は、もちろん志望校の過去問です。予備校のテキストや市販の参考書・問題集で志望校の問題をマネした問題、模試の過去問でも良いです。それらが解けるようになれば、質の高い勉強をできていたということです。

過去問や過去問をマネした問題を解けるようになるためには、それらを何も見ずに解き、間違っていたら何が間違っていたのかを確認し、習得する必要があります。知識が足りなかったのか、発想が思いつかなかったのかなど、原因を考え、暗記するなり、理解するなりします。それで次に解く時に何も見ずに、その問題が解ければ、質の高い勉強ができたということになります。

ペンギン ペンギン
過去問を何も見ずに解けるようになれば、いいわけだね。でも、過去問は前年に全部解いてしまいました。
クジラ クジラ
模試を活用しましょう。

まずは、過去問を解いてみてください。1度解いたことのある問題でも何も見ずに解けるかを確認しましょう。過去問を解くのに必要な知識、発想などを自分が習得できているかを確認しましょう。

それでも、過去問を全て解ける場合は、模試を活用しましょう。東京一工、早慶、旧帝大などはその大学の予想問題からなる模試が実施されているはずです。駿台、河合塾、代ゼミ、東進、全て実施されているものは受けましょう。

私の場合は、10月くらいから毎週模試を受けていました。東大模試は夏も秋も4つ全て受けましたし、一橋模試も駿台、河合塾の2つ受けましたし、大阪大学模試も河合塾のみ受けました。過去問は3周くらいして全て解けるようになったので、筑波大学の過去問を解いたりしていました。

浪人して最後の方はとにかく問題を解くしかやることがなくなってきます。逆に言えば、やることがなくなることはないです。模試を受けましょう。模試の解答・解説は暗記するくらい読み込みましょう。

私の場合は、模試の次の日には模試の答え合わせをしますし、1週間くらいは解答解説を読み込んでいました。それくらい模試の解答解説を読み込んで理解、暗記することは重要です。

浪人しても伸びる人の特徴

ペンギン ペンギン
浪人でも成績を伸ばすには勉強の質を上げること、模試を受けることが重要なんですね。浪人しても伸びる人の特徴って何がありますか?
クジラ クジラ
浪人しても伸びやすい人、伸びにくい人がいます。

そもそも浪人にもいろいろなパターンがあります。例えば、現役の時に1日14時間勉強して落ちた場合は、今年成績が伸びる可能性は低いです。前年の自分を上回るためには、1日14時間以上勉強するか、勉強の質を上げるしかないからです。

逆に現役の時に1日5時間しか勉強しないで落ちた場合は、今年成績が伸びる可能性は高いです。前年の自分を上回るためには、1日5時間以上勉強すればいいわけですので。もちろん、勉強の質を上げても成績は伸びますし。前年の自分を上回るための選択肢が多いわけです。

私の場合は、二浪の時が1番成績が伸びました。勉強量は前年が1日7時間くらいでしたが、二浪の時は1日10時間、センター試験後は14時間くらい勉強しました。さらに、勉強の質についても、模試を受けまくり模試の解答解説を徹底的に読むという勉強に切り替えました。

結果として、一浪の時は模試はE判定で一橋大学に落ちましたが、二浪の時は一橋大学に合格しました。模試もA判定で駿台一橋実戦模試、河合塾一橋オープン模試で成績優秀者の冊子に名前を載せました。

まとめますと、前年の自分を上回る必要があるので、前年の自分のハードルが低い方が浪人しても成績が伸びやすいです。

伸びる気がしないなら浪人する必要もない

ペンギン ペンギン
前年も1日10時間勉強していたし、あんまり伸びしろがないです。
クジラ クジラ
伸びる気がしないならあえて浪人する必要もないです。

成績が伸びる気がしないならあえて浪人する必要もないです。何のために志望校を目指しているかは、人によって異なりますが、高学歴でなくてもお金を稼ぐ方法もありますし、有名になる方法もあります。また、楽しいキャンパスライフも意外とどこでも手に入るはずです。

私も浪人している時は、高学歴が全てだと思っていましたが、社会人になってみると意外とそうでもないです。もちろん高学歴であると得することが多いですが、1年を受験勉強に費やしたことを考えるとコスパ的には微妙です。

さっさと大学に入って、1年を海外留学に使って英語が話せるようになるとか、1年をプログラミングの勉強に使ってプログラミングを習得するとかいろいろな1年の使い方がありますので、伸びる気がしないならあえて浪人せずに、他のことに1年を使うのもありだということです。

終わりに

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クジラノスズキカ
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ブログ『全部、理想論ですけど。』の著者。ブログ毎日更新を200日以上続けています。200記事書いても月1,000円しか稼げませんでしたが、2019年10月に発生成果12,000円を達成。月10万円を目指しています。現在はブログを毎日更新しつつ、webライティングもしてます。Twitterもしています。一橋大学法学部卒。詳しい経歴などは以下のリンクより。

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