仮面浪人はやめたほうがいいか?【経験談で答えます】

仮面浪人はやめたほうがいいか?【経験談で答えます】
ペンギン ペンギン
仮面浪人をするか迷っています。周囲の人は仮面浪人はやめたほうがいいと言うのですが、やめたほうがいいでしょうか?
クジラ クジラ
私は「やって後悔」はないと思っています。とはいえ、失敗するのは怖いですよね。私は明治大学で仮面浪人して一橋大学に合格しました。今日は私の経験に基づいて、仮面浪人をやめたほうがいいパターンとやめないほうがいいパターンを紹介します。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
本記事の内容

・仮面浪人は「やって後悔」はないが、「やらなくて後悔」はある

・とはいえ、失敗するのは怖い→どれだけリスクを減らせるかを考える

・実益を求めるなら、仮面浪人はやめたほうがいい

目次

仮面浪人はやめたほうがいいか?

ペンギン ペンギン
仮面浪人はやめたほうがいいのでしょうか?
クジラ クジラ
以下で詳しく考え方を紹介します。

成功しても失敗しても「やって後悔」はない

結論から申し上げますと、「やって後悔」はないです。これは成功しても失敗してもです。ですので、後悔したくないなら仮面浪人はやめないほうがいいでしょう。

理由は、仮面浪人をやめた場合は、やっていた場合はどうなっていたかを後々考えてしまいがちだからです。仮面浪人をやった場合は成功すれば問題ないですし、失敗しても「やめておけばよかった」という後悔は不思議なことに生まれてきません。

読者の方々も、「やった後悔」よりも「やらなかった後悔」の方が多いのではないでしょうか?

例えば、私は一橋大学に合格しましたが、本当は東京大学に行きたかったです。しかし、センター試験で800点取る予定だったのですが、755点しか取れませんでしたので、泣く泣く敵前逃亡して前期で一橋大学を受けて合格しました。

しかし、東京大学への憧れが消えず、「あの時、東大を受けていたらどうなっていただろうか?」と考える日々が続きました。東大模試とかもB判定とかだったので尚更でした。そして結局、大学2年の時(四浪の年)に東京大学を受験して、不合格になりました。

というように、やらなかった後悔は、「やっていたら成功していたか?」という後悔が常につきまといます。後悔したくないなら、仮面浪人は続けた方がいいでしょう。やめないほうがいいです。

どれだけリスクを減らせるか考える

そうは言っても、失敗するのは怖いという方も多いでしょう。仮面浪人に失敗したら、行きたい大学にも行けず、所属する大学には居場所がないということになるリスクもあります。

失敗した場合のリスクは減らすことができます。私の場合は一橋大学に落ちても、上智大学に合格していましたので、上智大学に行くこともできました。

というように、成績を伸ばせば、失敗するリスクも軽減します。もちろん成績を伸ばすのは簡単なことではないです。私も一浪の時は全く成績が伸びませんでした。

しかし、正しい勉強方法でやれば、仮面浪人でも成績は伸びます。私は二浪で仮面浪人した1年が1番伸びました。浪人生でも、勉強時間の確保が難しい仮面浪人でも、成績を伸ばすことは可能です。詳しい勉強方法については以下の関連記事で書いています。

実益を求めるなら仮面浪人はやめたほうがいい

ペンギン ペンギン
そしたら、失敗するリスクを減らしつつ、後悔のないように仮面浪人をやめないほうがいいのでしょうか。続けたほうがいいのでしょうか?
クジラ クジラ
後悔したくないなら仮面浪人はやめないほうがいいです。

ですが、実益を求めるなら仮面浪人はやめたほうがいいです。実益というのは、「学歴が高ければ、1流企業に就職して将来安定」のような利益のことです。なぜ実益を求めて仮面浪人するのはよくないかといえば、コスパが良くないからです。

まず、学歴の重要性は時代とともに薄れつつあります。一橋大学卒業の私が言うので説得力があると思います。学歴のメリットは一流の企業に入れることや優秀な人とのコネクションができることだと思いますが、いずれも上位の大学に入らなくても得られるものです。

例えば、日本のだいたいの一流企業の新卒一括採用でしたら、MARCH以上の大学卒業なら圏内に入ってきます。理由は、早慶旧帝大学以上の学生で日系企業に入りたい人数よりも、日系企業の採用数の方が多いからです。そもそも日系企業の人気が相対的に下がってきたと言うのもありますが。

また終身雇用の崩壊が話題になっていますが、終身雇用の崩壊とともに新卒一括採用もなくなります。そうなると、自分が希望する会社に入るためには、学歴よりもスキルや経験の方が重要になってきます。これについては以下の関連記事で詳しく書いています。

一方で、1年を仮面浪人に使わなければいろいろなことができます。例えば、半年バイトでお金を貯めて、半年海外留学(もしくは海外放浪)すれば英語が話せるようになりますし、企業でインターンして、お金をもらいながらプログラミングの勉強をすることもできます。

ということで、学歴で一流企業に入るために、仮面浪人に1年使うのでしたら、海外留学したりインターンした方が実益にはなります。ですので、実益を求めるなら仮面浪人はやめたほうがいいです。

では、仮面浪人してまでその大学に入る意味とは何でしょう?

私は「憧れ」だと思います。「どうしても早稲田に入りたい」とか「どうしても慶応に入りたい」って人は多いです。そういう憧れは、挑戦しないと「後悔」を生むので、仮面浪人はやめないほうがいいです。そういう「憧れ」は他者がどれだけ説得しても消えるものではないので、仮面浪人はやめないほうがいいです。

まとめ

まとめ

・「憧れ」は「後悔」になるので、仮面浪人をやめないほうがいい

・「実益」を求めるなら、仮面浪人をやめたほうがいい

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クジラノスズキカ
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ブログ『全部、理想論ですけど。』の著者。ブログ毎日更新を200日以上続けています。200記事書いても月1,000円しか稼げませんでしたが、2019年10月に発生成果12,000円を達成。月10万円を目指しています。現在はブログを毎日更新しつつ、webライティングもしてます。Twitterもしています。一橋大学法学部卒。詳しい経歴などは以下のリンクより。

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