【20卒21卒対応】実戦で使える就活グループディスカッション対策【決定版】

【20卒21卒対応】実戦で使える就活グループディスカッション対策【決定版】
ペンギン ペンギン
グループディスカッションが苦手です。たくさん発言したいけど、周りの人の勢いに負けてしまいます。役割とかも何すればいいかわからないし…、落ちたことしかありません。何かコツってあるのでしょうか。
クジラ クジラ
私はグループディスカッションが得意です。実際に就職活動の際にも、最初の1回落ちた後、対策を立案し、6回連続で成功しました。いま突然グループディスカッションが始まっても合格する自信があります。今回はその対策方法、コツをお伝えします。
目次

結論

まず、結論としては、グループディスカッションの場で行うべきことは以下の通りです。

  • 開始して1番最初に発言する(「よろしくお願いします」で良い)
  • 役割はリーダー(進行役)、発表も引き受ける
  • 勇気を出して1回やってみればできるようになる

以下で詳しく見ていきます。

グループディスカッションとは

まず、グループディスカッションとは何かについて、簡単に確認していきます。

この章では、就活におけるグループディスカッションの位置付けを確認した後、テーマ、進め方の例を紹介します。

就活におけるグループディスカッションの位置付け

多くの企業の採用活動は、ES→グループディスカッション→(1次〜最終)面接→内定といった流れで行われます。ですので、グループディスカッションは、これを突破しないと、1次面接に進めないという意味で序盤の山場であると言えます。

テーマ、進め方の例

それでは、実際のテーマと進め方を見ていきましょう。

テーマとしては、以下のようなものがあります。1

  • 日本人選手の海外流出に関しての是非
  • 今回の震災で会社ができること
  • 冬季オリンピックのメダル数を増やすにはどうしたらいいか
  • 日本のノーベル賞受賞者の数を上げるには
  • サマータイムの導入について賛成・反対の立場に分かれてディベートしてください
  • 義務教育の週休2日制度の活用法

テーマによって進め方は若干異なりますが、多くのグループディスカッションは以下の流れで進行します。

0.開始前

席に着きます。

1.開始

面接者「時間は15分です。初めてください。」の合図で始まります。

2.準備

お互いに挨拶した後、役割や時間の使い方(個々で考える時間やまとめる時間などの割り振り)を決定します。

3.実戦

準備で決めた通りにグループディスカッションを進めていきます。

4.発表

グループでまとめた内容を他のグループや面接者に発表して終了です。

 

グループディスカッションの進め方については以上のようになります。難しそうですか?大丈夫です。誰でもできる簡単な対策方法をこれから紹介していきます。

グループディスカッションのコツ

ここからは、グループディスカッションのコツについて紹介していきますテーマ、進め方ともに、具体例を用いて、コツについて説明していきます。テーマは『日本人選手の海外流出に関しての是非』と使用します。

開始前

座席はなるべく真ん中の方に座りましょう。端に座ると逆サイド中心にグループディスカッションが進行してしまう可能性があり、発言できなくなってしまう可能性があります。この時、グループメンバーと談笑しておくと、緊張がほぐれて良いです。

開始

面接者「テーマは『日本人選手の海外流出に関しての是非』です。時間は15分です。初めてください。」の合図で始まります。

ここでは特にやることはありません。気持ちを落ち着けましょう。

準備

ここでやるべきことは2つあります。内容は以下の通りです。

開始直後1番最初に発言し、先手を取る

自分が緊張しているのと同じで、グループメンバーも緊張しています。

ですので、臆することはありません。1番最初に発言し、場を制しましょう。

役割はリーダー(進行役)一択である。

役割はリーダー(進行役)を引き受けましょう。理由は簡単で、1番多く発言できるからです。一発逆転の名案は要りません。意見は普通だけど、1番発言する。他者への配慮もある。これが面接者に与えるべき印象です。

 

では、進行を順に見ていきます。

面接者の合図があったらすぐに「よろしくお願いします。」の挨拶をしましょう。ここで1番最初に声を出すことが重要です。その勢いのまま、「まず、書記とタイムキーパーをやってくれる方はいますか。」と言います。他者の内のいずれかが手を挙げます。

「では、書記は〇〇さん、タイムキーパーは〇〇さんにやってもらいます。」と言います。

「リーダーですが、私がやらせていただいてもよろしいでしょうか。」と言います。余程空気を読めない人がいない限り、意義を唱える人はいません。

役割を決めたら、次は時間の使い方を決めます。

15分でしたら、

  • 3分:個々で考えをまとめる
  • 7分:グループで話し合う
  • 5分:意見をまとめる、発表の準備

で良いでしょう。ここまでで、ほとんど勝負はついてます。90%くらいは合格が決まったと思っていいです。

実戦

ここで1番重要なのは、「議論には入れていない人に話をふる」ことです。発言できていないけど、いい意見を持っている人はいます。そのような人の意見をそのままにしておくのはグループとして損失であり、それは会社に入ってからも同じことです。

面接者はそれを見ていますから、「議論には入れていない人に話をふる」ことで大きくアピールできます。

では、進行を順に見ていきます。まず、個々で考えをまとめます。テーマは『日本人選手の海外流出に関しての是非』ですので、まず、賛成か反対かを決めます。自分が議論しやすい方を選びましょう。

例えば、賛成でしたら、日本のPRになる→政治経済や観光などに良い影響がありそう。後々技術を日本に持ち帰ってくる→日本国内のレベルアップに繋がる。など、理由は2〜3つ挙げましょう。

個々で考えをまとめた後は、グループで話し合います。ここでは、自分の意見:周りの意見=1:1くらいになるように、適宜話をふりましょう。

リーダー(進行役)であるからと言って、周りのサポートに回るのは間違いです。面接者に消極的な人物と思われてしまいます。

一方で、他者が発言している時は、

  • 相手の方をみる、発言の切れ目で頷く
  • メモをとる
  • 話終わったら、まとめと同意をする

ことを必ずやりましょう。

面接者が見ているのは、発言している時だけではありません。発言していない時にどのような態度で聞いているかも見られています。

他者が発言し終わった後は、「はい。〇〇さんの意見は△△ということですね。私もその意見は××なのでいいと思います。」といい、まとめと同意をします。

議論の中盤になると、必ず発言できていない人がいるので、「〇〇さんはどう思いますか。」

と発言を促します。以上のポイントをおさえたら、後はそれを繰り返すだけです。

発表

発表がある場合は必ず引き受けましょう。苦手な場合もあると思いますが、発表をした方がしないより受かる可能性が高いのは、明白ですよね。

グループディスカッションの対策方法

グループディスカッションにおいて、受かるための全ては以上の通りです。

読む人によっては、1番最初に発言することやリーダー(進行役)をすることが難しいと感じる人もいると思います。

私も最初はそうでした。元来陰キャですし、コミュ力には自信がありません。

ですが、1回やれば慣れます。逆に、1回やらないといつまでたってもできるようにはなりません。

受かりたい企業があるのでしたら、勇気を出して1回やってみましょう。

尚、1回目のリーダー(進行役)や発表はほとんどの場合失敗しますので、志望度の低いところで練習しましょう。

終わりに

いかがでしたでしょうか。この記事を読んだ皆様が、就活のグループディスカッションで圧倒的全勝することを願っております。

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質問、感想はコメント欄にお気軽にどうぞ。

脚注

  1. 『【グループディスカッションのテーマ一覧】就活生なら知っておきたい45例』(https://jimofes.e-atta.jp/press/contents/group_discussion_theme/)より
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クジラノスズキカ
Author
ブログ『全部、理想論ですけど。』の著者。ブログ毎日更新を200日以上続けています。200記事書いても月1,000円しか稼げませんでしたが、2019年10月に発生成果12,000円を達成。月10万円を目指しています。現在はブログを毎日更新しつつ、webライティングもしてます。Twitterもしています。一橋大学法学部卒。詳しい経歴などは以下のリンクより。

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