有休が取りづらいのはなぜか?取れない時の対処方法

有休が取りづらいのはなぜか?取れない時の対処方法

こんにちは。クジラノスズキカです。先日以下のようなツイートをしました。

人が有休を取る邪魔をするのはやめましょう。「有休を取ると他の人に迷惑がかかる」という人がいますが、迷惑がかかるのは、会社が人を増やさないからで、そこで労働者間で足の引っ張り合いをするのは、会社の思う壺です。他の人の有休を取らせないのではなく、会社に労務環境の改善を求めていくのが正解

という内容です。

読者の皆さんは、自分の取りたいときに、有休は取れていますか?有休は取りづらいですか?

有休を上限まで貯めて、上限を超えた分は、権利を放棄している方もいると思います。ですが、有休を捨てるのはお金を捨てているのと同じですので、絶対にやめたほうがいいです。

なぜかと言いますと、有休を取っても取らなくても給料は変わりません。給料は変わりませんが、有休を取れば1日を他の活動に使えますよね。例えば、ブログを書いたりすればお金になりますし、旅行や読書で自分のスキルや見識を磨いたりもできます。

というように、有休を取らない人は、副業をしたり、自己研鑽する機会を損失しているわけです。有休取っても取らなくても給料が変わらないという意味では、タダ働きと同じことです。機会損失もタダ働きも損です。

とはいえ、有給が取りにくい環境もあります。ですので、本記事では、有休が取りづらい理由を書き出し、その理由ごとに対処方法を考えていきます。

有給が取りにくくて困っている方、有休が取れない理由を知りたい方の参考になる記事になっています。

ぜひ最後まで読んでみてください!

メモ

・有休を捨てるのはお金を捨てるのと同じ、絶対に避ける

目次

有休が取りづらいのはなぜか?取れない時の対処方法

2019年4月から有休年5日が義務化

「働き方改革」の一環として、全ての会社に対して、年5日の有休が義務化されました。

年5日の有休義務化によって、有休は取りやすくなるのでしょうか?

ということでアンケートを取ってみました。

Q:有休取得義務化について、どう思いますか?(回答数:87票)

A:有休取りづらかったので嬉しい(54%)

働きたいので義務化に反対  (3%)

上記のいずれでもない    (43%)

「有休を取りづらかったので嬉しい」という回答が半数以上を占めました。

今まで全く有給が取れず、上限まで積み上げて、上限を超えた分については権利を放棄していた人も多いと思いますので、年5日は取れるというのは進歩であることは間違いないです。

では、どのような理由で有休が取りづらいのでしょうか?以下で理由と対処方法を考えていきます。

有休が取れない理由:周りに迷惑がかかるから

まずは、周りに迷惑がかかるから、有休が取りにくいという方もいると思います。これは直接「有休取ると迷惑がかかる」と言われた場合も、「なんとなく空気を読んで迷惑がかかる」と思っている場合も、いずれの場合も含みます。

結論から申し上げますと、周りに迷惑がかかるのは、会社が人件費を節約しているからです。1人が有給を取ると迷惑がかかるような人員の配置では周りに迷惑がかかるのは当然です。

「最近人が減ったな」とか「最近1人1人の仕事増えたな」とか思いませんか?

会社は、利益が上がらなくなったときに、人を減らします。人件費を減らせば、利益は増えますので。人件費を減らしたけど、仕事を減らさないので、1人1人の仕事が増えます。

仕事が終わらないけど、残業はできないので、「サービス残業」や「持ち帰り残業」をすることを余儀なくされ、しかも上司はそれを知っていて、黙認している…。なんて話をよく聞きます。

1人が有休で休んでも、代わりの人員がいるという体制にしなくてはなりません。そういう意味では、「年5日の有休義務化」は「年5日全員休めるような人員体制」を作ることに繋がりますので有益です。

対処方法

①自分も有休を取る、代わりに周りの人の有休も尊重する

②周りの有休を取りにくくするのではなく、会社に労務環境の改善を求める

結論から申し上げますと、有給が取れないのは、会社のせいです。ですので、周りに迷惑がかかるのを承知の上で有休を取りましょう。

代わりに、他の人が有休を取るときは代わりに仕事をしてあげましょう。持ちつ持たれつが大事です。

そこで、周りに迷惑がかかるからと言って、有休を取らないと結局は他の人が有休を取ることを邪魔することにもなります。

また、他の人が有休を取るときに、迷惑がかかるからと言って、邪魔をしないようにしましょう。周りに迷惑がかかるのは会社のせいであって、誰かが有休を取るからではないです。

人員を増やせないなら仕事を減らすしかないです。いずれにせよ、仕事が多いこと、人員が少ないことが問題であり、有休を取ることは関係ないです。あらかじめ認められた権利ですから。

ですので、するべきことは、周りの有給を取りづらくすることではなく、会社に労務環境の改善を求めていくことです。具体的には、組合などを経由して、人員を増やすことや仕事を減らすことを求めていきましょう。

メモ

・周りに迷惑をかけつつ有休を取る、代わりに周りの人が有休を取るときは仕事をしてあげる

・周りに迷惑がかかるのは、誰かが有休を取るからではなく、会社が人員を揃えていないから

有休が取れない理由:仕事が忙しい

仕事が忙しいから、有休が取れないというのも、人に迷惑がかかるからという理由と同じです。

人員が足りていないから、有給が取りにくいわけです。全員が有休を取れるくらいの仕事量にするのは当然だと思いましょう。

ワンオペのような仕事をさせられている人がいます。その人しかその仕事をする人がいないので、休日にも会社の携帯を持たされて、仕事をさせられるような人がいます。

対処方法

①会社に労務環境の改善を求める(場合によっては辞めることも必要)

早急に会社に労務環境の改善を求めていきましょう。休日にも仕事しなくてはならないのはありえないです。

もちろん、スキルのつく仕事、仕事が楽しいならいいと思います。ワークアズライフは会社でも可能だと思いますので。

ですが、スキルもつかないし仕事も別に好きではない、お金のためにやっている仕事に過ぎないのでしたら、早急に労務環境の改善を求めましょう。

とはいえ、会社に労務環境の改善を求めても時間がかかります。まず、その改善について上が判断し、本社が判断し、そこから人を増やすために採用活動をして…。このような流れが想像できます。

はっきり言って、転職した方が早いです。転職なら1ヶ月くらいあればできますからね。転職活動をする場合は、DODAチェックしといた方がいいです。

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・客観的かつ親身なキャリア相談

・限定求人や非公開求人もあり

自分で求人を探す手間を省きたい方、1人で転職活動をするのが不安、相談したいという方には、特におすすめです。

メモ

・会社が全員が有休を取れるくらいの仕事量にするのは当然

・労務環境の改善を求める、場合によっては、転職する方が早い

有休を捨てるのはお金を捨てるのと同じ

冒頭でも申し上げましたが、有休を捨てるのはお金を捨てるのと同じですので絶対にやめましょう。

理由は、有給を取っても取らなくても、給料が変わらないからです。

例えば、Aさんは有休を取らないで20日仕事をして、Bさんは有休を10日取り10日働いたとします。AさんもBさんも給料は変わりませんが、Bさんには10日の自由時間があります。

この10日間でいろいろできます。例えば、趣味に時間を使ったり、旅行や読書で自分のスキルや見識を磨いたりできますし、ブログなどの副業に時間を使えば、お金にすることもできます。

有給を使わなかった人より、有休を使った人の方が、「所得」が多くなることがあるわけです。

ペンギン ペンギン
でも、会社に副業を禁止されています。
クジラ クジラ
「稼がない」副業なら副業禁止の会社でもできます。

「稼がない」副業とは、「広告を貼っていないブログのPVを月10万にする」とか「Twitterのフォロワーを1万人にする」とかのことで、要は「お金」ではなく「信用」を貯めていく副業のことです。

月10万PVのブログやフォロワー1万人のTwitterアカウントは、今はお金にしていないので副業にはなりませんが、いつでもお金にしようとすればお金にできますよね。

「稼がない」副業については、以下の関連記事で詳しく書いています。

もちろん、「お金じゃなくて、仕事がしたくてしている」という人には、この話は当てはまりませんので、有休を捨てて、仕事をすれば良いと思います。

有休を取って充実した日々を!

最後までお読みいただきありがとうございます。

有給を取りにくい環境はありますが、有休を捨てるのは、お金を捨てるのと同じです。本記事で紹介した方法を使って、自分も有休を取るし、周りの人が有休を取るときは尊重しましょう。

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クジラノスズキカ
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ブログ『全部、理想論ですけど。』の著者。ブログ毎日更新を200日以上続けています。200記事書いても月1,000円しか稼げませんでしたが、2019年10月に発生成果12,000円を達成。月10万円を目指しています。現在はブログを毎日更新しつつ、webライティングもしてます。Twitterもしています。一橋大学法学部卒。詳しい経歴などは以下のリンクより。

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