会社を辞めるのは甘えか?会社を辞めるのは甘えと言われた時の考え方

会社を辞めるのは甘えか?会社を辞めるのは甘えと言われた時の考え方

こんにちは。クジラノスズキカです。

2019年2月に会社を辞めました。新卒で入った会社で入社してから辞めるまで2年くらいでした。

「会社を辞めるのは甘えだ」という人がよくいます。

会社を辞めるのは甘えだと思いますか?

本記事では、会社を辞めるのは甘えではない理由を紹介していきます。

会社を辞めるのは甘えか不安な方、会社を辞めようか迷っている方の、参考になる記事になっています。

ぜひ最後まで読んでみてください!

目次

会社を辞めるのは甘えか?会社を辞めるのは甘えと言われた時の考え方

さっそく会社を辞めるのは甘えか?について考えていきます。

辞めるのが正解のブラック企業もある

まず会社を辞めるのが甘えではない理由として、辞めるのが正解のブラック企業もあるということです。

「会社を辞めるのが甘えだ」というのはどの会社のことを言っているのか知りませんが、続けやすい会社も続けるのが困難な会社もあります。

それらすべてを辞めるのが甘えで、辞めないのが甘えではないというのは、間違っていると思うわけです。

「甘え」だから苦しいことを続ける意味

「会社を辞めるのは甘えだ。だから続けるのが正しい」というのは正しいのでしょうか。

「甘え」だから苦しいことを辞めない意味ってあるのでしょうか?

何でも「甘え」って言っておけば、「カッコ悪い」とか「ダサい」っていうイメージを持たせられるので便利です。

ですが、「甘えだから何なの?」ってなると、何でもないわけです。

罰金取られるわけでも、社会的信用が失われるわけでもないわけです。

「甘え」という言葉の雰囲気に流されずに、実利でメリット・デメリットを考えていきましょう。

「会社を辞めるのは甘え」で誰が得するのか?考える

ここでは、「会社を辞めるのは甘え」という風潮で誰が得するのか?考えていきます。

結論から申し上げますと、「会社を辞めるのは甘え」で得するのは、辞めたい人ではなくて、辞めさせたくない人です。

「辞めさせたくない人」というのは、「株主」とか「経営者」をイメージしていただければ良いと思います。

なぜかと言いますと、会社を辞められると、新しい人を求人して、面接して、採用して、手続きして、教育して、研修して…、という感じで、お金も時間もかかります。

お金も時間もかかるということは、長期的には役員報酬も減ることにつながりますし、株主配当が減ることにもつながりますよね。

「甘え」と言っておけば労働環境を改善しなくて良い

「会社を辞めるのは甘えだ」って言っておけば、会社を辞めたいと思った人の一部は「じゃあやっぱ続けよ」ってなります。

そうなると、会社は会社を辞めたい人が不満に思っていることの改善をしなくてよくなります。「甘え」と言っておけば、黙って続けてくれるわけです。

本来のあるべき姿は、以下のような感じと思います。

会社辞めたい人「会社を辞めたいです。」

上司「何で辞めたいの?」

会社を辞めたい人「サビ残が…。」

上司「サビ残はきついよね。ちょっと相談します。」

って感じで、会社を辞めたい理由の改善を検討するのがあるべき姿と思うわけです。

サビ残とか転勤とか各種ハラスメントとか、改善しないといけない理由はたくさんあるわけです。

それを「甘えだ」って言って、労働環境を改善せずに、雰囲気で納得のいかない労働環境で仕事を続けさせようって言うのは健全ではないと思います。

引き止め面談はポジショントーク

「会社を辞めるのは甘えだ」という常套句が頻繁に使われるのが、引き止め面談と思います。

引き止め面談とは、会社を辞めたい人がそれを上司に相談した時に、上司とかその他のエライ人が辞めたい人を引き止めるための面談です。

「会社を辞めないで」という交渉の場ですね。

引き止め面談では、多くの場合が「会社を辞めるのは甘えだ」とか「君みたいなのは他のところ行っても通用しない」とか言われます。

ですが、全く気にする必要はないです。なぜかと言いますと、全てポジショントークだからです。

上司やその他のエライ人は、なぜ引き止めるか?

どういうことかと言いますと、なぜ上司やエライ人が会社を辞めないように引き止めるかと言えば、多くの場合は「自分の部署から辞めた人の数を少なくしたい」からです。

上述の通り、会社的には会社を辞める人が出てくると、新しい人を探して育てるのに、多くのコストがかかります。

そうなると、会社を辞める人の数が多い部署の上司は評価が下がりますよね。

すなわち、自分の評価、給料とかボーナスのために、会社を辞めたい人を引き止めているわけです。

ですので、会社を辞めたい人からしたら、全くもってどうでもいいので気にしなくて良いです。

会社を辞めるのが甘えだから辞めづらい場合

会社を辞めるのが甘えなのはわかったけど、そうは言っても、辞めづらいという人もいると思います。

そのような人には、退職代行サービスがおすすめです。

退職代行サービスは、退職の連絡を代わりにしてくれる業者です。

「即日対応で明日から行かなくて良い」ようなサービスをしている業者もありますので、会社を辞めたいけど、辞めづらくて困っている方におすすめです。

以下の関連記事で詳しく紹介していますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

あわせて読みたい
退職代行サービスとは?メリットとおすすめの業者を比較してみた
退職代行サービスとは?メリットとおすすめの業者を比較してみたこんにちは。クジラノスズキカです。2019年2月に会社を退職しました。退職手続きってしんどいですよね。私も退職する時、結構苦労しました。引き止め面談で嫌味言われた...
あわせて読みたい
退職代行サービスを使うメリット5選【デメリットも紹介】
退職代行サービスを使うメリット5選【デメリットも紹介】こんにちは。クジラノスズキカです。2019年2月に会社を退職しました。退職手続きって、面倒で憂鬱だと思いませんか?面倒な引き止め面談や、憂鬱な挨拶回り、退職すると...

会社を辞めるのは甘えではないと考えていきましょう

ということで、会社を辞めるのは甘えではないです。そもそも、いろいろな会社がある中で、会社を辞めるのは甘えとは一概には言えませんよね。

「甘え」だから苦しいことを我慢しても得することはないです。気が進まないことをしても、スキルが身につきませんし、ストレスにしかなりません。

「会社を辞めるのは甘え」という風潮で得するのは、「会社側」の人だけです。「甘え」と言っておけば、会社を辞めたい人を辞めさせないようにできるのでしたら、楽で良いですよね。

本来であれば、会社を辞めたい人の理由を聞いて、労働条件を改善すべきところを、「甘え」で納得してくれるのでしたら、楽で良いですよね。

引き止め面談も含めて、だいたいがポジショントークなので、気にしないようにしましょう。会社を辞めるのと辞めないので、自分がどちらの方が得するのか?考えましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

気に入っていただけましたら、Twitterのフォロー、はてなブックマーク登録などで応援していただけると嬉しいです。

感想、質問などはコメント欄にて受け付けますのでお気軽にどうぞ!

プロフィール背景画像
クジラノスズキカの画像
クジラノスズキカ
Author
ブログ『全部、理想論ですけど。』の著者。ブログ毎日更新を200日以上続けています。200記事書いても月1,000円しか稼げませんでしたが、2019年10月に発生成果12,000円を達成。月10万円を目指しています。現在はブログを毎日更新しつつ、webライティングもしてます。Twitterもしています。一橋大学法学部卒。詳しい経歴などは以下のリンクより。

このブログで使っているWordPressテーマは…

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次