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【書評】『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んだ感想

2020 5/20

こんにちは。クジラノスズキカです。

先日、永井孝尚『100円のコーラを1000円で売る方法』を読みました。

物語形式でマーケティングの基礎を解説している本で、面白かったので、あらすじと感想を書いていきます。

本記事の内容

『100円のコーラを1000円で売る方法』のあらすじと感想

本記事はこんな方におすすめ

・なんか勉強系の本を読みたい方

・マーケティングの基礎知識について学びたい方

『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んで、ブログを書く上で、マーケティングの知識って役に立つなって思いました。

ぜひ最後まで読んでみてください!

目次

【書評】『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んだ感想

『100円のコーラを1000円で売る方法』のあらすじ

舞台は会計ソフトウェア専業の駒沢商会の商品企画部。

営業から商品企画部に異動してきた宮前久美は、最初の会議で「この会社の商品、みんなガラクタです!」と言い放つ。「ガラクタ」を押しつけられてきた現場の営業の苦労を解消するために、商品企画部に異動してきたとのこと。

営業の実績はあるが、マーケティングの知識がない宮前は、マーケティングの経験が長く知見も深い与田誠の部下として、商品企画について学んでいく中で、会社の商品は「ガラクタ」ではなくて、マーケティング戦略に裏付けされていることを気づかされていく。

という話です。

『100円のコーラを1000円で売る方法』の感想

宮前と与田の議論の過程で、マーケティングの基礎知識が紹介されていて、勉強になります。

しかも、物語形式の分、他のビジネス書や学術書より理解しやすいのも良いですね。

知識レベルとしては、大学の商学部の入門編の講義の内、面白いところや実用度の高い知識を抜粋したようなイメージです。

「マーケティングに興味があるかも」って方が、入門書として読むのにはかなり良いなと思いました。

逆に、網羅的にがっつりマーケティングを学ぶなら、例えば、『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』とかの方が良いかなと思います。

あとは、『100円のコーラを1000円で売る方法』は、今すぐ使えるマーケティングの知識が身につくのが良いです。

例えば、「事業」の定義の話で、「化粧品の製造販売」を事業とする化粧品会社と、「ライフスタイルと自己表現、そして夢を売ること」を事業とする化粧品会社を比較する話がありました。

将来、技術革新で化粧品よりも優れた美容方法が出てきた時に、生き残るのはどちらか?というと、後者ですという話です。

この話は、ブロガーにも応用可能で、例えば、事業を「ブログで稼ぐ」にするのと、「文章を通じて人を楽しませる」とするのでは、全然違いますよね。

例えば、有料noteが登場した時に、前者の人は、ブログで稼ぐことを続けて、有料noteは書きませんが、後者の人は、「新しいメディアだ、チャンスだ!」って思います。

というように、ブログを書く上で、マーケティングの知識って結構、役に立つなって思いました。

ちなみに、『100円のコーラを1000円で売る方法』は、シリーズ3まであります。

シリーズ1だけでも読めますので、とりあえず1を読んでみて、もっと学びたいって方は2,3も買ってみたら良いと思います。

『100円のコーラを1000円で売る方法』を読んでいきましょう

ということで、永井孝尚『100円のコーラを1000円で売る方法』のあらすじと感想を紹介しました。

マーケティングの基礎知識を物語形式で学べる良書です。ぜひ読んでみてください!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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ゆるく生きてます/バイト兼ブロガー/ブログで月1〜2万円ほど稼いでます/アクセス数は1〜2万pv/週3〜4日バイトして残りはアニメみたり本読んだりしてます/昔、ブログ毎日更新300日以上してました/私立文系で仮面浪人→一橋大学法学部卒

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